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か強診について

みなさんは、「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」という言葉を聞いたことはありますか?
2022年4月に保険制度の改変があり、この「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」の施設基準が見直されました。
今回は、今注目される「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」について、ご説明したいと思います。

 

かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)とは
口腔と全身の健康の関係性が随分と明らかになってきた現代において、従来の「治療中心の歯科医療」ではなく、「予防管理型の歯科医療」の重要性が見直されています。
そのような時代背景の中で、2016年4月に新しく設立された制度が「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」で、定められた厳しい基準を満たすことで厚生労働省から認可を受け、地域包括ケア(地域完結型医療推進)を行う歯科医療機関のことです。

 

患者様に、生涯にわたり安心・安全な治療を提供することはもちろん、定期的なお口の検診や予防を行うことで、患者様の健康に寄与することができると認められた歯科医院のみが認定されます。全国で認定を受けた歯科診療所は全体の約1割程度といわれています。

 

「かかりつけの歯医者さん」をもつメリット
かかりつけ歯科医院をもつと、乳幼児期から高齢期まで生涯にわたってのライフステージに応じた健康管理や予防ができ、口腔や全身の健康維持に寄与することができます。悪くなったときに悪くなった部分のみを治すという従来の『かかりつけ』ではなく、健康な状態を保つために定期的に通うという末永い意味での『かかりつけ』ということです。
中でも、「か強診」に認定されている歯科医院では、う蝕予防のためのフッ素塗布や歯周病安定期治療(SPT)が保険の適用範囲内で受けることができるというメリットがあります。

 

「か強診」は、歯科疾患の重症化を予防して歯の喪失を防ぎ、一生自分の歯で食事をしたいと考えている方や、生涯を通じて継続的に健康を維持されたいと考える方にはとても魅力的な制度です。

 

 

当院は厚生労働省が定める「外来環」と「か強診」のW認定歯科です。
当院は、「か強診」認定医院であることに加え、「歯科外来診療環境体制」においても厚生労働省の認可を受けています。
歯科外来診療環境体制(外来環)とは、診療を受ける患者さまが心から安心できるよう、緊急時の対応及び感染症対策としての装置・器具の設置などに取り組み、厚生労働省が定める基準をクリアした医院のみが認定される安全基準です。

 

つまり、より安全な歯科医療を提供するための環境が整備されており、生涯にわたるメンテナンスができる歯科医院として国に認められているということです。

 

なみかわ歯科クリニックは、地域のかかりつけ歯科医院として、皆様がいつまでも笑顔でいられるお手伝いをさせていただきたいと考えております。
お口のことで気になることがあれば、いつでもご相談ください。

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