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かかりつけ歯科医について

前回のブログでもお伝えしたように、当院は「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」に認定されています。
かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所に認定された歯科医院は、虫歯や歯周病などの予防・メンテナンスを毎月保険診療の範囲で行うことができ、患者様にとって予防処置を受けやすい環境になっています。

 

毎日歯磨きをしていても、なぜか虫歯や歯周病にかかってしまうことがあります。
虫歯や歯周病は、進行してからの治療では、体力的にも経済的にも負担が大きくなってしまいます。 そうならないためにも、虫歯や歯周病をはじめとした口腔内の病気をしっかり予防することが重要です。

 

●SPT
SPT(サポーティブペリオドンタルセラピー)とは、歯周病安定期治療のことで、病状安定となった歯周組織を維持するために行う定期的な治療です。
それに対してメインテナンスは、治癒した歯周組織を長期間維持するための健康管理とされています。SPTとメインテナンスの大きな違いは、「治療」か「健康管理」かの違いです。
SPTは単なる健康管理ではなく治療です。そのため、患者さんの歯周組織の状態を見ながら歯科医師による伵合調整や、歯科衛生士によるポケット内洗浄・スケーリング・ルートプレーニングを行います。
定期的なチェックの期間を短くすることで、病状の悪化がみられたとしても早期発見・早期治療が可能となります。

 

●口腔機能低下症を予防
「舌圧測定」「咀嚼機能検査」を定期的に行い、口腔機能低下症を予防していきます。

 

・舌圧測定
舌圧の低下は誤嚥のリスクを上げてしまいます。 検査は保険範囲内で受けることができますので、気になる方はどうぞお気軽にご相談ください。

 

・咀嚼機能検査
咀嚼機能検査は、咀嚼力を測定するものです。グルコース含有グミ「グルコラム」を約20秒間咀嚼し、 そして得られたろ液を「グルコセンサーGSⅡ」を用いて分解状態を解析し、咀嚼能力を6秒間で数値化します。咀嚼運動でどのくらいの効率で噛めているかを見える化することを目的としています。

 

ご自身で適切な予防処置を行なうことを「セルフケア」といい、歯科医院で専門的な予防処置を受けることを「プロフェッショナルケア」といいます。2つの予防対策を取り入れ、一生涯ご自身の歯で健康的な生活をおくりましょう。
お口のことで気になることがあれば、いつでもご相談ください。

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