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歯医者の麻酔の副作用について

歯医者の麻酔の副作用について

歯医者の麻酔で気分が悪くなったことは、ありませんか?

それは、麻酔の副作用が原因かも知れません。

そこで、今回は知っておきたい歯医者で使う麻酔の副作用について解説していきます。

 

麻酔の副作用が出る原因

麻酔の副作用が出る原因は次の2つです。

麻酔のアレルギー

血管の収縮

 

①麻酔のアレルギー

麻酔のアレルギー(アナフィラキシーショック)を持っていると、麻酔の副作用が出る可能性が高くなります。しかし、アレルギーを発症する方は、極めて低いとされています。

麻酔薬もいくつかありますので、アレルギーをお持ちの方でも違う麻酔薬を使えば問題ない場合もあります。

ちなみに当院は3種類の麻酔薬を使い分けています。

 

②血管の収縮

極度の緊張や不安から、血圧が上がったり、下がったりします。その時に血管の収縮が繰り返されることによって一時的な貧血を起こす場合があります。

 

麻酔の副作用

麻酔の副作用には、次のような物があります。

①ショック

②意識障害・痙攣

③眠気・不安・目眩

④嘔吐

⑤蕁麻疹

 

このような症状がでた場合には、動かずに安静にするようにしましょう。

もし途中で気分が悪くなった場合は、少しでも遠慮せずにお近くのスタッフまでお伝えください。麻酔の後などはスタッフはできる限り患者さんの近くにいるようにしていますので、何かお困りごとがありましたらお伝えいただければと思います。

麻酔の副作用とははっきり言えない

歯医者で使う麻酔の副作用もありますが、患者さんの不安や緊張からの精神的な物もあり、どちらの副作用なのかは、明確にはわかりません。

全身疾患の既往がある方などは血圧を測りながら治療したりすることもありますし、麻酔薬を変えてみたりすることもありますので、麻酔で気分が悪くなった経験がある方は、治療前に伝えておくと良いでしょう。

 

抜歯などのように治療の内容によっては、出血を伴うものであったり。不安や緊張が強く出やすい治療内容もあると思います。

寝不足などの体調不良によっても気分が悪くなりやすいこともありますので、できる限り不安が少なくなるように痛みに配慮したり、治療内容についての説明はしっかりするように心がけておりますが、体調管理にはご注意ください。

 

また、気分が悪かったり、痛いなど不具合がありましたら、我慢できるものは我慢しようとされる方もおられますが、それによって確認していることもありますので。少しのことでも遠慮なくお伝えいただきたいと思います。

 

 

なみかわ歯科クリニック

並河雅也

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